自分で内観してもここからは無理、という領域を感じることで芽生えた自分への愛おしさ
「自分で内観してもここからは無理、という領域を感じることで芽生えた自分への愛おしさ」
最初から泣いてましたね
自分で内観していても、
ここからは無理という限界を感じていました
幼い頃のある場面が浮かぶのですが、
そこに向き合いたくない自分がいて…。
そこはまさに開かずの扉🚪
触れたくない、気づきたくない場所。
その扉を絵里子さんにお手伝いいただき
ノックしていく。
絵里子さんの優しい声に誘導され、
幼い私との対話が始まり、
その当時、
言葉に出来なかった想いが出てきて
終始涙は止まらない。
あふれ出る想い、
感情を味わい、
からだのどの部分でどのように感じるか…
詰まり苦しい感覚や、
緩んでいく感覚。
感じる感覚がそれぞれ違うんですね。
"価値のない自分を
一生懸命生きてきたんだよね"
という言葉は、
私のこれまでを表現する言葉そのもの。
その言葉に涙が止めどなくあふれ出るも、
自分に対して愛しささえ覚えました。
セラピーが終わった後の
スッキリした感覚もありながら、
疲労感が半端なかったです
めまいを起こしてるようでグルグルしてるし
すごいですね❣️
向き合うと覚悟を決めた私と、
そこへ一緒に向き合って下さる絵里子さんとの
セラピー時間が
なんとも心地よかったです
次回も楽しみです❣️よろしくお願いします
ワークのフォローもよろしくお願いします
本日は本当にありがとうございましたました。
これからもよろしくお願いします。
